2018-11-14 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
思い起こせばでございますが、十月の四日、確かに、副大臣として、そしてあと政務官も一緒にですが、就任の記者会見をいたしましたときの発言はそのとおりでございます。 そういう中にありまして、やはり、柴山大臣の教育勅語に関します意見というのが、その後、事務方の方から会見等の資料をいただきまして、議事録をいただきまして、それをしっかりと読ませていただきました。
思い起こせばでございますが、十月の四日、確かに、副大臣として、そしてあと政務官も一緒にですが、就任の記者会見をいたしましたときの発言はそのとおりでございます。 そういう中にありまして、やはり、柴山大臣の教育勅語に関します意見というのが、その後、事務方の方から会見等の資料をいただきまして、議事録をいただきまして、それをしっかりと読ませていただきました。
あと政務官ですかね、防災集団移転促進と災害公営住宅、これ資料七で、実は一緒にしてくださいというので、前田大臣になられてから一緒にしていただいたと思います、同時にできるように。
それで、あと、政務官、予備費の活用については、櫻井副大臣がお答えいただいたようでありますけれども、これは法案に、法文に書かれているとおりやる、こういうことでよろしいですか。
ですので、私はお願いなんですが、大臣、あと政務官、一位にランキングされた大学にも、また最下位になった私の地元の弘前大学にも、ぜひ、最下位の大学というのはどういう大学なのか、現場に来て視察してくださいよ、ぜひ。そして、現場の学長さんや先生方あるいは生徒、学生、あるいは地元の皆さんと意見交換してくださいよ。どうですか。
そこで、今回、御承知のように、五十七名にわたる処分をさせていただきまして、我々は特別職でございますから、私と副大臣は給与の自主返納でございますけれども、あと政務官三人の方も、我々も一緒に、こういうことで申し出がございましたので、政務官まで含めて自主返納ということにさせていただきました。それ以外の一般職の職員につきましては、御承知のような処分をさせていただきました。